私のマクロビオティックカウンセリングの仕事は、卵巣がんになって、食だけではないマクロビオティックを実践し自分自身を癒したことから始まった。
クシ・インスティテュートでレベル1〜3を修了後、インテンシブなカウンセリングプログラムを学んだ。
Erewhon Natural Foodsで働き、毎週水曜日の料理デモンストレーションや毎月のお料理クラスの開催、スタッフのための昼食作り(マクロビオティックの食事がどのように体や心を支えるのかを体験してもらうため)、そして日々お客様の健康相談応対。
振り返ると、どうやってこなしていたのか不思議に思うけど、いつも自分なりに精一杯取り組んでた自分を思い出せて嬉しい。
これまで、多くの方にアドバイス、カウンセリングをしたり、学んできたことを分かち合ってこれたのは感謝の気持ちでいっぱい。
クライアントだけでなく、友人や近所の方、生徒さんからも健康について相談を今も受けることがよくあって学んでる。
これまでどれくらいの方にお伝えしてきたのかは分かりませんし、その中でどれだけの方が実践されたのかも分かりませんが少しでもお役に立てているといいなと願ってます。
最近も身近な人たちからいくつか相談を受けました。
その方たちに具体的なアドバイスを書いている中で、同じことを何度も個別にお伝えするよりも、このブログに記しておくことで、必要な方に届けばいいのではないかと思いこのブログを書くことを決心。
ここでいう「手放すケア」とは、相手に良いと思うことをお伝えしながらも、その後どう受け取るかは相手に委ねる、という在り方。私はその事に執着しないで明け渡すという気持ちが含まれてるんです。
これは、**「執着しないケア」**として、受け取る準備ができている方へ向けて届くように書いてます。
抗がん剤後のむくみと便秘について
これらは、抗がん剤や薬の影響としてよく見られる症状です。
足のむくみは、腎臓に負担がかかっているサインであることがあります。
便秘は、消化器系の働きが弱っている状態です。
便秘は、消化器系の働きが弱っている状態です。
おすすめ
- 玄米クリーム
https://sanaesuzuki.com/2018/06/19/homemade-brown-rice-cream-special-healing/ - ふろふき大根のような、やわらかく長時間煮た料理
https://sanaesuzuki.com/2017/02/01/furofuki-daikon/ -
養生のお茶
(あずき茶、黒豆茶、ごぼう茶)
https://sanaesuzuki.com/category/macrobiotic/
https://sanaesuzuki.com/2021/04/01/liver-healing-remedy-drink/
これらのお茶は、腎臓をサポートし、便通を整える助けになります。
飲み方:
- 朝食前に1杯
- 午後、食間に1杯
便秘がひどい場合は、ハブ茶(決明子)も役立つことがあります。
むくみには:
- 足湯
- 塩を入れた入浴
- やさしいマッサージ
抗がん剤後の体力低下について
体を立て直し、エネルギーを補うために
きんぴらスープ(根菜のスープ)
(週2〜3回)
材料と作り方:
- ごぼう、人参、れんこんを同量用意し、すべて細かいみじん切りにします。
- 鍋の底にごま油を薄くひき、中火〜やや強火で熱します。油が温まったら、ごぼうを入れ、ひとつまみの自然塩を加えて2〜3分炒めます。
- その上にれんこん、人参を重ねて入れます。全体がかぶるくらいの浄水を加えます。
- 沸騰したら火を弱め、ふたをして30〜40分ほど、野菜がやわらかくなるまでじっくり煮ます。
- 白味噌(甘め)と三年味噌(または濃い味噌)を半々に混ぜ、少量の煮汁で溶きます。
- 味を見ながら、少しずつ味噌を加えて整えます(塩辛くなりすぎないように注意してください)。
鯉こく(鯉の丸ごとスープ)
材料と下準備:
・新鮮な鯉 1尾(できれば魚屋で胆のうと甲状腺を取り除いてもらう。他の部分(頭、骨、ヒレ、ウロコなど)はそのまま使用)
※卵(卵巣)がある場合は取り除く
作り方:
- 鯉を頭・骨・ヒレ・ウロコごと、5〜7cm程度のぶつ切りにします(目は取り除いても構いません)。
- ごぼうを細いささがき、または細切りにし、鯉と同量程度用意します。鍋で軽く炒めます(油を使っても、水炒めでも可)。
- 出がらしの番茶の茎(約1カップ)を布やガーゼに包み、大きめのティーバッグのようにして、ごぼうの上にのせます。その上に鯉を重ねます。
- 材料がかぶるくらいの水分を加えます(番茶1/3+水2/3が目安)。
- 強火で沸騰させた後、弱火にしてふたをし、
・通常の鍋の場合:2時間以上
・圧力鍋の場合:1〜1時間半以上
じっくり煮込みます。 - ほぼ火が通ったらふたを開け、味噌を水で溶いて加え、味を整えます。必要に応じて水を足します。
- 仕上げに、おろし生姜のしぼり汁(大さじ1)を加え、さらに弱火で5分ほど煮ます。
食べ方:
・煮汁ごといただきます
・小口切りのねぎを添えてもよいです
・小口切りのねぎを添えてもよいです
目安:
・1日小さめのお椀1杯を、3日間続けていただきます
・残りは冷蔵または冷凍保存し、食べる前に10〜15分温め直します
・残りは冷蔵または冷凍保存し、食べる前に10〜15分温め直します
代用について:
・鯉やごぼうが手に入らない場合:
→ 白身魚(トラウトなど)や人参で代用可能
※ただし効果はやや穏やかになります
→ 白身魚(トラウトなど)や人参で代用可能
※ただし効果はやや穏やかになります
ポイント:
・番茶の茎は一度使ったものの方が苦味が出にくくおすすめです
薬と副作用について
これは別の方から、いくつかの薬の副作用について質問を受けました。
血圧、コレステロール、甲状腺のお薬など、それぞれに副作用の可能性があります。
一般的ではないと言われる症状でも、個人によって現れることがあります。
大切なのは:
- 自分の体の感覚に気づくこと
- 疑問を持つこと
- 自分で知ろうとすること
少し広い視点から
これまで多くの方を見てきて感じるのは、体の不調の背景には
- 忙しすぎる生活
- 刺激の強い食べ物や飲み物
- 気づかないうちのストレス
があることが多いということです。
本来、今の時期は少しペースを落とす必要があるのかもしれませんが、多くの方が無理を続けているように感じます。
食事の提案
- 野菜を中心に、食物繊維を増やす
- 消化しやすいタンパク質(豆類など)を取り入れる
- 調理が難しい場合は、オーガニックの調理済み豆も活用する
https://store.edenfoods.com/search.php?search_query=beans
-
リラックスを促す野菜
(白菜、青梗菜、かぼちゃ) -
ハーブティー
(レモンバーム、ネトル、ヨモギなど)
そして:
- 休むこと
- ゆるやかな運動
- マッサージや鍼
- 昼寝も大切です
私自身の経験
抗がん剤治療後、骨密度のための薬を服用しましたが、副作用を感じました。
一般的ではないと言われましたが、変更をお願いし、別の薬でも同様に副作用を感じました。
一般的ではないと言われましたが、変更をお願いし、別の薬でも同様に副作用を感じました。
現在は服用をやめ、様子を見ています。
これまでにも薬に対して強く反応した経験があり、体の反応には個人差があることを実感しています。
また、母の様子を見ていても、薬が増えるにつれて不調が増えていくことがありましたが、それが副作用だと気づいていないこともありました。
最後に
薬が必要な場合もあります。
ただし、
- どの薬にも副作用があること
- 数が増えるほど影響も複雑になること
は知っておく必要があります。
自分の体の声を聞くことが、とても大切です。
必要な方に届きますように。
「聞く」だけでなく、「受け取る」準備ができている方へ。
心を込めて、
Sanae❤️
Sanae❤️
