マクロビオティックとの出会い (マクロビオティックとは?)
1993年、私は卵巣がんと診断されました。
そのとき、日本の自然食品店の店主であった菊池さんから、「マクロビオティックの食事を試してみてはどうか」と勧められました。
この一言が、私の人生を大きく変えるきっかけとなりました。
そのとき、日本の自然食品店の店主であった菊池さんから、「マクロビオティックの食事を試してみてはどうか」と勧められました。
この一言が、私の人生を大きく変えるきっかけとなりました。
マクロビオティックは、食事だけでなく生き方全体を整えるホリスティックな考え方です。
基本はヴィーガン(植物性)に近い食事ですが、季節や土地に合った、精製されていない穀物・野菜・豆類を中心に、加工食品や白砂糖を避けることを大切にしています。
基本はヴィーガン(植物性)に近い食事ですが、季節や土地に合った、精製されていない穀物・野菜・豆類を中心に、加工食品や白砂糖を避けることを大切にしています。
体調や回復の段階によっては、魚を少量取り入れたり、ビタミンB12などの栄養素を補うこともあります。
マクロビオティックには「これが絶対」という決まりはなく、一人ひとりに合ったバランスを何より大切にします。
マクロビオティックには「これが絶対」という決まりはなく、一人ひとりに合ったバランスを何より大切にします。
日本の食文化と植物性の暮らし
私は日本で生まれて育ちました。
伝統的な日本の食生活は、もともととても植物性に近いものでした。
伝統的な日本の食生活は、もともととても植物性に近いものでした。
日常の食事はほとんどが菜食で、魚はお祝いのときなど特別な機会に食べるものでした。
乳製品はほとんどなく、仏教の影響や地理的条件から、肉食も限られていました。
日本には、植物性の食事を豊かにし、腸内環境や健康を支える伝統食品がたくさんあります。
例えば
- 味噌、納豆
- さまざまな種類の豆腐や湯葉
- 甘酒、ごま豆腐
- 穀物、豆類
- 漬物、海藻
- 麩などのグルテン食品
- うどん、そば、そうめん、ひやむぎ など
また、地域や時代によっては、出汁として使われる鰹節などの魚介類も食文化の一部でした。
バランスを失った時代
高度経済成長とともに、「元気になるために肉を食べなさい」「骨のために牛乳やチーズを取りなさい」と言われるようになりました。
同時に、冷凍食品や缶詰、インスタント食品が急速に広まりました。
同時に、冷凍食品や缶詰、インスタント食品が急速に広まりました。
10代の頃の私は、加工食品や甘いものを多く食べ、砂糖やコーラに依存するようになりました。
体重は増え、過食嘔吐(摂食障害)に悩み、気分の浮き沈みや強い不安感を抱えるようになりました。
体重は増え、過食嘔吐(摂食障害)に悩み、気分の浮き沈みや強い不安感を抱えるようになりました。
その頃は、「食べ物が心と体にここまで影響する」とは、まったく想像していませんでした。
食、感情、そして癒し
がんをきっかけに、食事を変えることは決して簡単ではありませんでした。
食はとても個人的なもので、多くの人にとって感情と深く結びついています。
食はとても個人的なもので、多くの人にとって感情と深く結びついています。
私はマクロビオティック・カウンセラーのもとで、
- 癒しの食事の作り方
- 陰陽のバランス
- 体調に合わせた手当て法
を学びました。
そして、自分が悲しみや怒りを感じたときに食べることで感情を抑え込んでいたこと、
それが摂食障害につながっていたことにも気づきました。
それが摂食障害につながっていたことにも気づきました。
マクロビオティックを通して、
きちんと調理された植物性の食事が、体だけでなく、感情・気分・心の安定にも大きく関わることを体感しました。
きちんと調理された植物性の食事が、体だけでなく、感情・気分・心の安定にも大きく関わることを体感しました。
私の考え方
私にとってマクロビオティックとは、
単に動物性食品を避けることではありません。
単に動物性食品を避けることではありません。
植物にも命があります。
足がなくても、感じ、育ち、生きています。
足がなくても、感じ、育ち、生きています。
私たち人間は、他の命の犠牲なくして生きることはできません。
だからこそ、穀物や豆、野菜、海藻、そして必要であれば動物性の命にも、
感謝と敬意をもっていただくことが大切だと考えています。
だからこそ、穀物や豆、野菜、海藻、そして必要であれば動物性の命にも、
感謝と敬意をもっていただくことが大切だと考えています。
健康のために動物性食品が必要な場合には、
命を支えてくれた存在として、心から感謝していただきます。
命を支えてくれた存在として、心から感謝していただきます。
ご案内
マクロビオティックを学びたい方、重い病気からの回復を目指している方、または、より健康でバランスの取れた暮らしを望んでいる方は、
sanaehealing@gmail.com までお気軽にご連絡ください。
sanaehealing@gmail.com までお気軽にご連絡ください。
ありがとうございます。
愛をこめて
Sanae❤️
Sanae❤️
